映画 「華麗なるギャツビー」
暑い日が続きます
昨日の午後は友人とイオン市野のイベント
ビートルズカバーバンドの「Rain」さんを観にいきましたね
12日も他でカバーバンド ライブがあったようで
この土日はビートルズウィークエンド
「Rain」さんのライブ久々に観ました
軽やかなブリティッシュ感 醸し出しよかったと思いますね
やはりギターの音とか聴いてしまいます
ヤマハのアンプがけっこうまろやかな音でGOOD
イオン市野イベントスペースは音量調整が必要
思いっきり音を出せないのが悩むとこです
さて
14日はTOHOシネマズ1000円
定例☆わたしの映画の日~~
行ってきました
「華麗なるギャツビー」
アルコール依存症で療養してる1人の男
ニック キャロウェイ
過去を思い出し小説を書こうとしている
忘れられない男がいる
彼の名前はギャツビー
夜な夜なセレブな連中を集めてのパーティ三昧
豪邸の持ち主はギャツビー
「奴はなにもの?」
男と女 メロドラマ 物語は進行する
彼がいままで歩んできた人生
引きずった過去
さみしくて哀しい
ニックがギャツビーに言ったセリフ
「皆くずばかりの連中 キミは価値あるから」
心に残る
ラスト
ニックは過去を思い出して小説は終わる
彼に対して
GREATという単語を付け加えるわけ
グッときたねっ
GREAT=偉大いやそうじゃなく純粋という意味だろう
ディカプリオくんの昔の恋人を待つときめき
落ち着きのなさの演技が良い
純粋さがにじみでてました
最初の何分間は退屈な映画だなと思いましたがね
いやいや
物語が進むにつれて引き込まれていきます
1920年代のニューヨーク CGですが素晴らしい映像表現
ゴージャス感 重要なシーンにスローモーション
原作本も読みたくなりましたね
映画 「華麗なるギャツビー」
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http://youtu.be/tvndnA7Ians
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☆☆☆☆
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